キャンプ第2弾
キャンプが想像以上に楽しかったので、夫婦2人でやることになった。
前回はバンガローだったからテントを購入する事に。
で、色々見てると、つい最近買ったキャンプ用品を買い換えたくなってしまった。
これは、良くない。
皆んなでワイワイやって、楽しく出来ればいいだけ…
と思いつつも、調べれば調べるほど欲しくなる。
テントなんてピンキリで1万から30万くらいまである。
奥が深いのか浅いのか。
うーむ。
でもドンキで買ったタープはちょっと失敗したかな。ぐにゃっとしたカッコいいタープ来年買おっと。
漫画
最近ハマってる漫画を載せます。
ファブル
伝説の殺し屋ファブルが、組織のボスから一般社会に溶け込むように命じられる。パートナーの女と普通の生活を送る事になるが様々なトラブルがやってくる。ギャグとシリアスが絶妙。物語は小難しくなく王道ヒーローモノで、ファブルの脱力感が相まって一気読みできる。めちゃくちゃ面白い!
ヴィンランドサガ
中世ヨーロッパが舞台の海賊農耕物語。主人公が父親を殺され復讐に燃える前編と、復讐の目的を失い平和を望む後編。プラネテスの作者だけあって、人間ドラマが凄まじい。やりきれない重いシーンもあるけど、「平和とは」のテーマが哲学的で面白い。あと、悪役(?)のアシェラッドが最高にカッコいい!これを超える漫画、あるのか?左翼的要素があるけど、まぁ漫画だから良し。
突如現れた巨人の襲来に、人類滅亡の危機が訪れる…今更語る事もないけど、今だからこそ推したい。伏線からの回収が凄い。驚きの連続で何回見直したか。作者の頭の中がどうなってるのか気になる。よくあるサバイバル系とは一線を画す漫画。流行り過ぎ、絵が苦手って避けている人はもったいないので絶対読むべき。11巻くらいまで一気読みして欲しい。バッドエンドの結末しか考えられないけど、どう終わるかが気になる。傑作中の傑作!
肉食獣と草食獣が人のように共存する世界。弱肉強食の世界と思いきや、草食獣は法によって守られていて、人権(?)と言うか立場が強い。主人公のオオカミ、レゴシは学校に通い演劇部に所属。ある日、草食獣の食殺事件の犯人として疑われてしまう…。2018年マンガ大賞受賞!1話から追っかけてたので凄く嬉しい。獣人とは言ってもリアルな人間世界(差別、思想、コンプレックス)が綿密に描かれている。絵柄が独特だけど面白い。やはり女性作者なので心情を描くのが秀逸(刃牙の作者の娘との噂が)。
真由の妹から借りた漫画。舞台はアメリカ。ある麻薬を巡りストリートギャングが巨悪に立ち向かうクライムサスペンス漫画。なんと1986年連載開始。そしてなんとなんと少女漫画。ほぼ女性が登場しないのに何故?と思いながら漫画を読み進めてくと理由が判明する。今でこそ流行りのBL、この漫画はあくまでもBL風のべっとりとした友情があって男としてはむず痒い所もしばしば。途中から中だるみもあるけど、男性作家顔負けの硬派なハードボイルドっぷりで、まぁ読める。画力、展開、リアリティもそこまでなんだけど、なんだろう、主人公の魅力や繊細な描写が補って結構好き。しかも海街diaryの作者。
どんな敵も一撃で倒すチート主人公サイタマが繰り広げる爽快バトル漫画。やれやれ系主人公なのに全く不快感がないのが凄い。展開としては単純だし、主人公がいないシーンのが楽しいのが笑える。味方の苦戦はサイタマ活躍の布石。会話の掛け合いも結構センスあって好き。村田先生作画あってなんぼって言われてるけど、原作も味があって面白い。結構アメコミ界でも注目されてるみたいだね。
続いて何となく…週刊少年ジャンプでの縛り。
冨樫作品(てんで性悪キューピッド除く)
幽☆遊☆白書、レベルE、HUNTER×HUNTER。冨樫信者なので、どんな展開であっても流石と思ってしまい、客観的にみれない。ストーリーやテーマはあんまりないのに、設定、キャラ、戦闘シーンで魅せてくれる厨二にはたまらない漫画。漫画の中で1番好き。
そう言えば、アメトークのハンター芸人は大失敗だったね!!!リスペクトしすぎてつまらなくなるアメトークの1番嫌いな展開。ノヴ、ウェルフィンのハゲコンボ、ヒソカのおっ勃つシーンとか全力でイジれよ!!!冨樫はイジってなんぼだろ!
週刊とは思えないくらい設定が練られた遅効性SF漫画。主人公がずっと弱いんだけど、弱い事を理解して、頭使って戦う。キングダムのような派手さは無いけど、集団戦がめちゃんこ上手い。やけにリアリティがあったり、名ゼリフ多かったり、作者の頭の良さが分かる。これも絵柄で避けてる人は勿体ないので一気読みして欲しい。作者が首の難病を患わしてるので休載中。回復祈ります。
今1番好きかも。小5からジャンプを買い始めたので、1話で売れるか売れないかは分かるようになった。鬼滅は1話から素晴らしい!
舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。 唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。鬼才が贈る、血風剣戟冒険譚!
鬼を倒す、と言ったどこにでもあるストーリー。だけど掛け合いがめちゃくちゃ独特。作者のセンスや文才でもってるような漫画。まっすぐな主人公ってあんまり好きじゃないけど、炭治郎は凄く好き。
なんかこう…儚げな感じもいい。戦闘描写より煽り合いのが面白いって言う。
呪術廻戦
呪い。
辛酸・後悔・恥辱...。人間の負の感情から生まれる禍々しきその力は、人を死へと導く。ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、
高校生の虎杖は、呪いを廻る戦いの世界へと入っていく...!
まだ始まったばかりだけどもハンターハンター好きなら多分好き。ジャンプの看板漫画になる、はず。大分先の事まで考えられて書いてる感じがするので、今後が楽しみ。
他にもわんさか好きな漫画があるんだけど、今回はこれだけ。
説明見て貰えば分かるかもしれないけど、会話での掛け合いが凄く好き。本筋に関係ないシーンってキャラの魅力が1番出る気がするんだよね。
何となく作者の頭が良いんだろうなーって思いながら読んでる。
あと。キャラが魅力的であること。
漫画の中で心境の変化や成長が見られたり、ストーリーの予定調和やご都合に合わせずしっかり漫画の中で生きているキャラ。なんならストーリーを邪魔するくらいの。
例えば、進撃のエルヴィンとかそうだよね。
あと冨樫が言ってたやつ。
「ヒソカは、マチを殺したがっていましたが、僕が止めました。」
この発言すごく好き(笑)!
ヒソカは勝手に動き出すらしい。
そう、悪役も単なる悪役じゃなく、悪の中でもドラマや正義やカリスマ性があり、感情移入できるもの(またはまったくできないもの)。
ストーリーは後付けはあっても不自然さが感じられなければいい。だから週刊より月刊派。月刊のがじっくり考え込まれてるだろうし、展開のスピードも丁度いい。
週刊で原作抜きでやってて面白いなんて天才だ。
冨樫。お前は年刊か…?
とりあえず、ここまで。
偉そうに評論なんてしてみました。
漫画が大好きなんです。
また第2回もあるかもしれないので、楽しみにしてて下さい。
初キャンプ
今年は凄い。
アメリカ、同窓会、キャンプ。
ん?キャンプ?大した事ないじゃん。
って思われるけど、力の入れようはキャンプが1番だったかもしれない。キャンプの主催、いや司会だったからね。
不安もなかった。絶対楽しい自信があったし、実際に最高に楽しかった。
男5人(内司会2人)、女3人(内司会2人)。
実質男3人、女1人だったね。実際その通りになったけど。
ちゃんとテラハしてた。と思う。
俺と三室はちゃんと流れも作ってたし、、
三室は彼女がいる話はしなかった。俺もしなかった。
え?隠してる?彼女がいるのに?サイテー。
そういう次元の話じゃないのよ。
俺たちは。面白さしか求めていないから。
俺の意見としては、たくさん理由がある。
1つとしては、今年じゃもったいない。
色んな可能性があったし。女に好かれる可能性だってある。
俺の最高の理想としては、三室が司会なのにしっかりテラハして、非モテのだんご三兄弟がただただ圧倒されてしまう画なんだよね。
とにかく、まだもったいないんだよ。なんなら一生言わない方がいいかもしれないんだけど。
反省会で言いそうになったけど、危なかった。あんな場所で言うのが1番もったいない。
俺は反省するところあったから、治して、来年のぞむかな。
光量の強いランタンを買う事。
料理を短縮させたり、時間割を考えること。
だんごをもっと尊重させる事。
自分がモテようと思わない事。
だんごが的外れな話をする時、ちゃんとフォローする事。
よし!
あー楽しかった。
バーベキュー
土曜日に会社の先輩たちとバーベキュー。
3年前から毎年やってる。しかも皆んな夫婦を連れてきて。
夫婦同士で何かしたりする意味があんまり分かんないんだけど、俺だけ?
先輩達とは盛り上がるんだけど、互いの奥さんと上手く話せずに微妙な盛り上がり。
当然飽きて、真由ほったらかしで川に入る。
そしたら先輩の子供が
「僕も入る!!!」
1時間くらい遊んであげたかな。割と自然で遊ぶのは得意だから、泳ぎ方教えたり、魚を捕まえたり、虫を見つけたり、石で水切りしたり、子供も目の色が変わっていた。
このおじさん、すごい!みたいな感じで。
でも途中で飽きて(子供出来たら育てれるか!?)、1人で川潜り。
いやー、最高だったなー。
って思ってたらハッとした。
昔、小学校の頃か。父親とその同僚たちと毎年バーベキューした。
1人のお兄さんが大好きだった。川で一緒に泳いでくれたり、釣りしたりと、すごくいい思い出になっている。
今、自分はその人になっているのか、と。
今自分はそんな年齢なのか、、
……
なんだろう、30歳になったからか?年齢で例えたりするの増えてきたな。笑
Yahoo!知恵袋
一般的にYahoo!知恵袋ってどこまで浸透してるんだろう。
俺は普通に使う。もう本当に普通に。
それを真由(今更ながら奥さん)に言ったら、めちゃくちゃ不思議がられた。
それどころか、周りの友達に面白話として話し、結構ウケるらしい。
旦那さんがYahoo!知恵袋使ってるって笑
いいじゃないか別に。
使わない?
何でも教えてくれるんだよ。質問して1時間も経たずに5件くらい回答がくる。
旅行だったり、仕事だったり、夫婦の生活だったり、どんな質問でも大丈夫。
質問する代わり、ちゃんと回答もする。
ベストアンサーは10個以上獲得している。笑
自分がどんな回答したかなって思って見返したら、
「yesかnoで答えるならyesです。」
から始まる回答が4件あった。
この答え方好きなんだなって笑
焦る
みむろが俺のブログをツイッターで賞賛していたところ、それどころじゃない。俺は焦っていた。(どのブログ内容かは気になる、「トラブル」か、「みむろ」か、読みやすさは「トラブル」、内容重視なら「みむろ」か…)
何が起きたかと言うと、キャンプLINEのやり取りのスクショを、何かの手違いでインスタに投稿してしまった。
やり取りと言うのも、グループLINEじゃなくて、ある人をキャンプに誘っていた所だった。
その人から、「投稿しないで!」と連絡があり、発覚。
投稿してから1時間、閲覧数50人。こんな時に限って、まぁまぁ見てる。
取り敢えず、消した。
三室から、後から手を加える事はダサいと聞いていたが、流石にこれはまずい。消した。
でも、まぁその人が本当に良い人で。
俺と三室のお気に入りの子。
リアルタイムで謝罪中なんだけど…なんならスクショ撮ってることもおかしいし。姪っ子が勝手に…と誤魔化したけど。
スクショの内容は、
俺がキャンプのメンバーを紹介し(メンバーも実名表記だから、その人達にも申し訳ない)誘う。そして彼女はトリマーで、土日だと指名がたくさん入ってて行けない、断られる。って感じのやつ。
恥ずかしいだろうな、申し訳ない。
と思っていたら、
「指名自慢したい人になっちゃったじゃん!恥ずかしい人じゃん!」
って…
本当良い人。。そりゃ三室も惚れるわ。
トラブル
今日は良くない。
車の運転中、自転車と接触してしまった。
まあ、事故です。
コツンと本当に軽い接触だったので、幸い相手に怪我はなく警察に届け出を出しただけで終わった。
本当に気をつけよう。
トラブルが起きると、誰かに相談したくなる。
それは、三室と決まっている。
どこかで精神的支柱になっているのだ。
昔、相談相手になりたいとか言ってたけれども、やはり相談をする側で、受ける側は少ない。
何故だろう。
聞き上手はもちろんとして、男らしさとか、トラブルとかに強かったりするひとが相談されるのかな?
三室は中性的に見せかけて、実は男らしい所がある。
例えば、、
ちょっと出てこないけど、そんな感じだ。